目次(押すとジャンプします)
今日のゆる飯
【メニュー】
・海老とブロッコリーのオイスター炒め
具材は冷凍海老、ブロッコリー、人参、しめじ、卵。
ブロッコリーは、茹でずにフライパンに水を少量入れて、蒸し焼きにしたので、時短&洗い物削減になりました。
味付けはオイスターソース、ゴマ油で香りづけ。
簡単です。
・さつまいものオーブン焼き(ポテサラのリメイク)
余っていたさつまいものポテサラに、ベーコン、チーズ、ミニトマト、バジル(自家栽培)をのせてオーブンで焼きました。
焦げ目をもうちょっと付ければよかったと後悔。
・味噌汁
出汁パックで出汁をとって、具材のもやし、油揚げ、乾燥わかめを投入しただけ。
【娘へのウケ度合い】
30分くらいでできました。
炒め物は、好きな食材ばかりなので完食。
さつまいものオーブン焼きは、予想通り、おかわりを要求してきました。
以前は、平日は保育園で昼ご飯&おやつを食べてくるからか小食だったのですが、最近は、家に帰ってきてもいっぱい食べるようになりました。
味噌汁はちょっと食べましたが、ほぼ手つかず。
油揚げ、もやしが好きな時期もあったのだけれど、最近は、あまり好きではないもよう。
コンセプトとmyルール
①食材は冷蔵庫にあるもののみ
→週1回、パルシステムで購入(妻が担当)したものを使って作る。
献立は冷蔵庫の中身を見て適当に決める。
FXのキャンペーンの冷凍食品や株主優待でもらったもの、株主優待券を使ってテイクアウト、なども大いに活用して大いに手抜き(時短)。
→意外とFXや株が役立っています。
②手の込んだものは作らない、揚げ物は作らない、手を抜くところは抜く
→保育園のお迎え~お風呂が終わるまでの30分~1時間以内に作れるものにする。
また、下手に手の込んだものは子供が食べてくれないことがよくあるので。
(ピーマンの肉詰めにするとピーマンを残すくせに、ピーマンのひき肉炒めだとピーマンも食べてくれる。)
揚げ物は片付けの手間が大きいので、テイクアウトでアウトソーシング。
③自分が美味しく食べられて、なおかつ娘にも食べてもらえそうなものを作る
→基本的には、夜は白米なので、白米に合う自分が美味しいと思える味付け、献立にしています(娘は白米は嫌いですけど)。
ただ、どうしても大人向けにすると、塩分の取りすぎになる恐れもあるので、極力味薄めにしています。
娘は濃い味のものが好きですけど。
④彩りや見た目は気にしない
→彩りや栄養面も考える必要があるかもしれませんが、「冷蔵庫の中の食材」で作るのでいろいろと制限があります。
娘も野菜の好き嫌いがかなりはっきりしていますし。
ただ、野菜は多めにするように気を付けています。
また、少しくらい不格好でも美味しく食べてもらえるような料理を目指して作っています。
⑤味付けは目分量
→男の料理なので、軽量スプーンなどはほとんど使ったことがありません(洗い物も増えるし。パンとか作るときは別ですけど。)
自分が食べて美味しいと感じられる味に、味見を都度しながら調整
⑥洗い物は極力少なく
→手の込んだものにしなかったり、いろいろと目分量にすることで極力洗い物が少なくなる努力をしています。
(ただ、洗い物をするのがめんどくさいだけなんですけど。)
⑦メイン1品、副菜1品、汁物1品くらいの気楽な献立にする
→一汁三菜だとハードルが高いですが、これくらいのメニューだと簡単にできます。
⑧ワンプレートで出す
→それぞれの料理をそれぞれのお皿で出すと、娘が全て独り占めしようとしたり、好きな食材(ウインナーとか)だけ取ったりするので、我が家ではワンプレートに取り分けて出すようになりました。